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Godox User JAPANの方にAD200のバルブの寿命についての質問?投稿がありました。
予備を持っていくべきかその必要はないか。。。。(お仕事カメラマンは必ず予備は必要ですよ)
私はAD200を4灯2年半ほど仕事で使用しておりますが特に現状不具合も発生しておらず経年による寿命にもまだ達していません。(ここ1年くらいはAD400PROの方の出番が増えてAD200はかなり出番が減ってはおりますが)
発光回数や使用頻度にも寄ると思いますが、不具合ではなく通常の経年劣化などによる寿命などの状況があればわかる範囲の使用状況(期間・頻度・発光回数など)とともにコメントしていただけると幸いです。
AD200だけでなくGODOX製品全般で大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
耐久性そのものについては、私も経年劣化に至るまでは使用していませんが、以下のようなことがありました。
・AD360II-Cを1年半ほど使いまして、フラッシュバルブよりも先にバッテリーケーブルが断線したというのがありました。このバッテリーケーブルですが、GODOX製品用のものは受注生産であるため、手元の届くまで1か月半かかりました。
・先日、気温-8度の中でイルミネーションポートレート撮影した際V850Ⅱを使ったのですが、ビープ音はなるけど発光しないという現象が起こりました。予備のV850Ⅱを持っていたので、かえて使いましたが30分ほどで同じ症状が起こりました。家に帰り、常温に戻したら正常に戻りました。この時は、カメラのSSダイヤルも凍って回らなくなるほどでした。こんな厳しい状況でストロボを使う人はそんなに多くはいないかと思いますが、いちお参考までに。