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おー！マルチ発光って特殊な撮影時以外あまり使わないのでぶっつけ本番だと色々と大変そうですね。
マルチ発光の間隔の差が作れるかどうかは未検証なのでわかりませんがとりあえずX1やX2などを使って2階建てでやれば確実にできそうです。混線に関してはChやGr設定もいいですがID設定もいいですよ。まだ一部の製品の対応ですが比較的最近のものであれば対応しているものが多いです。
2.4GHzの各社互換送信機についてはあるといいですよね。電波の仕組みなどは当方あまり知識がありませんがUIを統一するのが難しそうですね。
なんにしてもあると便利なので誰か作ってくれないかな笑sk400Ⅱのコスパはホント神ですよねー。
1/16までしか絞れないためあえて300w型を選ばれる人も多いですよ。
スタジオだとSS固定なので光量不足を感じたらISOで調整してあげる感じです。
最近のカメラはISO上げてもキレイですからね笑無線で発光させる方法はいろいろありますがV1はGODOXの2.4GHzのXシステム送信機(トランスミッター)で発光・調光などができます。
現行品であればX1T-S、X2T-S、Xpro-Sがソニー用Xシステムの送信機になります。
参考になれば幸いです。
DPⅢシリーズの電源は2種類あります。
①100-120V~50/60Hz
②200-240V~50/60Hz
日本に入ってくるのは①の100-120V~50/60Hzだと思われますので特に問題なく使用できます。
たまに110V-120VのGODOXのスタジオフラッシュ製品もありますが出力やチャージが少し遅くなるだけで基本的には通常通り使用できます(自己責任にはなりますが)。
ただし100V-120Vの製品と110V-120Vの製品を混ぜて多灯を組んだりすると同じ出力設定でも微妙な差ができると思いますので注意が必要です。
またGODOXのスタジオフラッシュのACケーブルのほとんどが３PINの挿し口になります。事前に変換ケーブルなどを購入しましょう。光量につきましてはAD200が200Wで、DPⅢシリーズは400W、600W、800W、1000Wの中から選ぶことができます。
どれを選んでもフル発光時はAD200より光量が大きい設定です。ご参考になれば幸いです。
